top of page

Kさん家のひまりちゃん|出産体験レポ

  • 執筆者の写真: 晴れの国お産所
    晴れの国お産所
  • 2025年9月6日
  • 読了時間: 3分

上の子をドイツで出産されたKさん。「今回も自然なお産がしたいな。」と探している中、晴れの国お産所を見つけてくださいました。


助産院での健診の時間を通して、同じ時間を過ごす中で、身体や赤ちゃんの様子を知るのはもちろん、Kさんがこれまでどんな人生を送り、今ココにおられるのかを知り、感じていくのですが、会うたびに、健診を重ねるたびにKさんの芯の強さを感じていました。


〝どんなお産をしたいか〟お産が近くなったころの健診の際に一緒に話している時〝旦那さんに参加してもらいたい。わたしはその時、陣痛がきた時、どうなるんだろう、どうしたいんだろう〜楽しみ〟と。〜その時の自分を楽しむ〜


私(助産師)がパワーを、勇気を、もらったような感覚がしたことを覚えています。



そしてお産。〝旦那さんが休みのお盆中に〜〟Kさんやご家族の願い通り、赤ちゃんははじまりの合図をお盆の夜に出してくれました。夜が明け上の子が起き、〝ひとまず足湯しながら朝ごはん食べようか〜〟と足湯をし始めて数分後、急にお産スイッチが入ったかのように陣痛が強くなりあれよあれよと赤ちゃんが生まれて来てくれました。赤ちゃんを胸に抱いたとき朝日が差し込み、本当に言葉にならないくらい美しい景色がそこにありました。



嬉しそうな旦那さんがいて、複雑な、チョット距離をとる上の子がいて、幸せそうなKさんがいて…。本当に美しく、そしてかっこ良かった。


〝かわいい〜あ〜かわいい〜〟泣いていても寝ていても、何していても〝かわいいなぁ〜〟と赤ちゃんを見つめる日々を過ごされていました。一緒に泊まられていた旦那さんもメロメロの様子。赤ちゃんと上の子の距離も少しずつ近くなったりと遠くなったりと日々の変化をみんなで感じながら過ごされていました。退院の日〝帰りたくないな、ここを選んで良かったです。と、心から嬉しかったです。



赤ちゃんはひまりちゃんというお名前に決まりました。



入院中のお食事

🌱カレイの煮付け

🌱人参の梅しらす蒸し

🌱いかの松前漬け

🌱ゆでとうもろこし

🌱オートミールとわかめの豆乳スープ

🌱りんごゼリー



助産師からのコメント


おおもり

Kさんとの健診を通して話をする時間がとても好きでした。〝赤ちゃんを育み、産む〟を通して色んな話をする時間が愛おしく、かけがえのない日々でした。ひまりちゃんが生まれてきてくれた時にはホッと安堵した気持ちとちょっぴり寂しい気持ちがそこにありました。全身全霊で頑張る姿にKさんの強さを、隣でしっかりと見守る旦那さんの優しさを感じました。こちらこそ。Kさんに出会え、同じ時を過ごさせて頂けたこと本当に感謝しています。またお会いしましょう

bottom of page