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Tさんちのけいとくん

  • 執筆者の写真: 晴れの国お産所
    晴れの国お産所
  • 2024年9月12日
  • 読了時間: 4分

学生のときから助産院でお産ができることは知っていて、助産院は気になっていたそうです。


上のお子さんの時は、病院での出産でコロナ禍でご家族の立ち合いができなかったので、今回は『家族で赤ちゃんを迎えたい』という思いから、助産院でのお産を決められました。



臨月に入ってから、パパも一緒に健診に来られ、赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしていました。



出産の様子


おしるしが何日か続き、少しづつ赤ちゃんが生まれる準備をしていました。


家でご自身とご家族のペースで過ごしていたママさん。夕方には「上の子を寝かせつけたら行きます。」と予測をたてながら連絡をくださいました。



パパとお姉ちゃん、おばあちゃんが見守る中で赤ちゃんが生まれました。



赤ちゃんを見つめるおねえちゃんの表情が、とてもかわいらしかったです。



パパも一緒に入院して、仲良く楽しそうに過ごされていました。


入院中にお名前を考えて「けいと」くんに決定!!



辰年のけいとくんに、辰のお友達も準備していました。

優しいパパさんが、ママを支えてくれることでしょう。パパ&ママさん、育児を楽しんでくださいね~。



ママの感想


1人目は病院での出産で今回はじめて助産院での出産。

部屋での出産はとても和やかな雰囲気でした。

3人の助産師さんと夫と母が陣痛中はずっと身体をさすってくれて、みんなのハンドパワーで痛みも和らいでいるのを感じました。1歳10ヶ月のおてんば娘もお産の時には夫の膝の上でじっと赤ちゃんが産まれるのを待ってくれているのも印象的でした。

家族みんなで赤ちゃんの誕生に立ち会う事が出来、夫にへその緒を切ってもらい、私達家族にとって忘れられない貴重な経験が出来ました。


産後も赤ちゃんと片時も離れる事なく、夫と私と赤ちゃんが3人で過ごせる貴重な期間たっぷりと赤ちゃんを愛でる事ができました。食事もとても美味しくて私達がゆっくりと過ごせるように配慮してくださりとてもありがたかったです。


助産院で産みたいと言った私を理解し、サポートしてくれた夫や家族、最後にはちゃんと頭を下にして産まれてきてくれた赤ちゃん、妊娠中からサポートしてくれた助産師さんのおかげで忘れられないお産をつくりあげることができました。本当にありがとうございました♪



助産師からのコメント


おがわ

臨月に入ってもお腹の中で向きをくるくると回っていた赤ちゃんに私たちも気持ちがそわそわしていました。


すごいのがママがきちんと赤ちゃんの向きをよく分かっていたこと!!健診のときに「今日は頭が下だと思います」というママとの会話が何だか面白かったです。


逆子になることでママやパパの意識が赤ちゃんに向かうこと、ママがお腹を通して触れてくれることが赤ちゃんにとっては楽しい時間だったのかしら?と思わずにいられませんでした(笑)


お産は「家族のお産」でした。パパとパパに抱っこされているおねえちゃんの隣でママは陣痛を過ごしていました。パパとおねえちゃんのエネルギーがママの背中をさするパパの手を通してママを応援しているようにも見えました。


おばあちゃんや外で待機をしているおじいちゃん、本当に家族みなさんで「赤ちゃんを迎える」という意識でした。


破水してからは赤ちゃんの「生まれたい」思いが伝わるようにぐんぐんと頭がおりてきました。赤ちゃんの頭が出てきたところでママに頭を触れてもらいました。


生まれた赤ちゃんがママの胸にいく瞬間が本当に美しいなぁと感じました。そして何よりママの胸の上にいる赤ちゃんを見つめるおねえちゃんの眼差しがとっても優しかったことは印象的でした。


赤ちゃんを前にびっくりする表情でもなく、「かわいい」「嬉しいな」と思っていることが手にとるように分かりました。


産後も仲良くお話をしているパパとママの声を聞きながら赤ちゃんはきっと心地いいと思いながら過ごしているのだろうと思います。本当に仲良しご夫婦です♡♡♡

Tさんご家族のお産に立ち会うことできて本当にありがたいです。


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